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パッド印刷(捺印)はダイレクト印刷とスクリーン印刷との中間の印字性を有している印刷方法です。マーケム社はこのパッド印刷方式のModel560シリーズ及び590シリーズなどの印刷機とともに、パッド印刷専用インクをご提供できます。上記に示してあります一連のインクは半練インクと比較して、低粘度液状であり、スクリーンインクと比較して速乾性が速いものです。
◆乾燥 :UV硬化型以外のインクでは、指触乾燥が1分以内と非常に速く乾燥します。
◆硬化 :フラッシュ硬化(熱硬化)インクは熱をかけると触媒が瞬時に反応する硬化時間の短いインクです。上記表の推奨条件は、基材の表面が目標温度に達してからの時間を示しております。したがって、硬化炉に入れる製品の数の多少によって、また、印字内容、インク塗膜の厚さによって、最適硬化条件が変化いたします。最適硬化条件は実現場や実験によって求めて下さい。
◆ 耐性 :
1) 接着性……インクのタイプによって接着性に差があります。良好な接着性を得るためには基材表面の状態によっては前処理が有効な場合もあります。
2) 耐溶剤性 ……上記と同様にインクのタイプによって変わります。良好な耐溶剤性を得るためには、まず、完全な接着性を得ることが第一となります。上記インクの耐溶剤性の強弱を以下に示します。
熱硬化型>UV硬化型>二液硬化型>常温硬化型>>常温乾燥型
◆保管方法 :5~25℃、直射日光を避け、火気厳禁、静電気などの発生しない場所に保管して下さい。また、パッドインクには揮発性の高い溶剤が使用されている関係上、継続使用中に溶剤揮発による粘度上昇が発生します。この場合、適時に指定シンナーによる粘度調整を行って下さい。
◆使用前準備 :パッド印刷にはインクの適正な粘度コントロールが不可欠です。高い粘度のインクを使用すると、印字が欠けたり、バックグランドなどを生じます。低い粘度のインクを使用すると、隠ペイ力の不足、接着力低下、耐溶剤性低下、にじみなどが生じます。詳細な粘度コントロール方法についてはお問合せ下さい。
◆推奨使用期間 :出荷日より6ヶ月間。
色により、4オンス(118.2cc)、16オンス(472.8cc)、4オンス×4本単位、の販売となりますのでお問合せ下さい。
*予告なく仕様変更する場合があります。
*品揃えは変更する場合がありますので、お問合せ下さい。
*インク色の品揃えは予告なく変更する場合があるので、お問合せ下さい。
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